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今あらためて、サッカーができる幸せ

震災後の子どもたちを見て、電気や水道、ガスといった当たり前にあるものがないという苦労を知り、サッカーができないのはこんなに辛いのかという経験をし、当たり前の環境がなくなったことを経験した子供たちの心の中は大きく変化しているように感じます。

今後の大会についてはまだ予定はたっていない状況ですので、今できることはこうやって集まってサッカーをすることだけです。そのような現状の中で、仲間がいることの大切さや家族のありがたさ、人と人とのつながり、サッカーできる幸せと感謝を忘れずに。そして被災地にはまだまだ活動できていないチーム、子供たちがたくさんいるということを決して忘れず日々取り組んでいきたいと思っています。

放射能に関しては、専門家や県放射線健康アドバイザーなどが1時間当たりの空間線量が10マイクロシーベルト以下であれば、外での活動はなんの問題も無いとしております。このたび国で屋外活動の基準を定めた数値はその10マイクロシーベルトを大きく下回る3.8マイクロシーベルトでした。この数値を受けて基準を下回った市内中学校などで屋外活動を始めました。

吾妻中も庭坂小も基準を大きく下回っておりますので間もなくグラウンドでサッカーができ、各地で試合もできるようになるでしょう。それまでしっかり基礎を磨いておきましょう。

全国から福島県への支援の輪が広がって応援してくれる中で、我々ができることはサッカーを通して子供たちに健全な心を取り戻すお手伝いをし、前を向いて活動をしていくことが一番の復興・復旧の手がかりだと考えています。保護者の皆様からもどうぞ温かなご支援をよろしくお願いいたします。

一日も早く、多くの被災地のチームが練習を再開し、再び様々な大会で熱戦が繰り広げられる日が来ることを心から祈っております。 代表 菅野

コメント (4件)

11/4/27 @ 10:47 AM 投稿者:感謝

いつも大変お世話になっております。
子供たちの生き生きとした様子が伝わってきて、とても嬉しく思い見ています。学校行事も育成会行事も縮小となってしまい本当にかわいそうに思いますが、こうしてビバーチェは活動を始めてくださって本当に感謝しております。
サッカーに行けることは何より子供たちの楽しみと励みになっていますので、大変なことが多いとは思いますがどうかこれからもよろしくお願いいたします。
みんな笑顔でがんばりましょう!

11/4/28 @ 9:47 PM 投稿者:正しい放射線量数値

文部科学省が小中学校&幼稚園等で活動を認める1時間の放射線量の限度は3,8マイクロシーベルト以下です。
代表は「大きく下回ってる」
と記載してますが危険な数値です
3,8マイクロシーベルト以上の数値が出た小中学校&幼稚園は数値が下がるまで屋外活動が禁止されていました。
ちなみに、IAEAが定める子どもの年間被曝量の上限は1ミリシーベルト。日本は20ミリシーベルト。この20ミリシーベルトから算出したのが3,8マイクロシーベルトなので、3,8マイクロシーベルトって凄く高い数値なんです
屋外で練習する際は放射線量をブログに記載して下さい。

11/4/28 @ 10:51 PM 投稿者:ビバーチェ

市内各方部の目安として庭坂小学校の環境放射線が毎日測定され掲載になっています。

西部(庭坂小学校) (単位:マイクロシーベルト/時間)
4月20日(水曜日) 1.19(1m) 1.40 (50cm )
4月21日(木曜日) 1.23 (1m)1.32 (50cm )
4月22日(金曜日) 1.19(1m) 1.26 (50cm )
4月23日(土曜日)1.19 (1m)1.21 (50cm )
4月24日(日曜日)1.14(1m) 1.21 (50cm )
4月25日(月曜日)1.19 (1m)1.21 (50cm )
4月26日(火曜日) 1.15(1m) 1.28 (50cm )
4月27日(水曜日)1.19(1m) 1.25 (50cm )

本日以降の数値はこちらから確認できますのでよろしくお願いします↓
http://bousai.city.fukushima.fukushima.jp/info/h23-jishin/kankyouhousyanousokutei/housyanou-gakkou/kankyouhousyasen-gakkou

11/4/29 @ 12:09 AM 投稿者:匿名

早々の対応有難う御座いますm(_ _)m

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