お知らせ(ブログ)
ジュニアユース 朝日チャレンジカップ 予選リーグ結果
第19回 朝日チャレンジカップ
2月16日(土)予選結果
会場:那須塩原市立三島中学校
vs 三島中 0-5 ●
vs 市貝中 0-3 ●
本日より16名で栃木遠征です。帯同保護者様、選手たちを送り出して頂きました保護者様、ご支援ありがとうございます。明日も頑張ります!
ジュニアユース 東北交流フェスティバル大会 結果&総評
2019東北交流フェスティバル大会/トップ
2/9(土) あだちJFC 2-2、BTO 4-0
2/10(日) 神岡FC 2-2、 FC秋田 2-2、 庄内FC(8人制)8-4、 アビーカ米沢 0-0
2/11(月) AOBA 1-1、 BTO 2-4、 アビーカ米沢 4-2
Jヴィレッジでの東北交流フェスティバルに参加して来ました。昨年の夏の交流会では1回しか勝てず、更に試合らしい試合になりませんでしたが、今回は東北各県の歴史あるチームともやれてきた所がありました。ただ、基礎の面、質、スピード、精度、状況判断など全てにおいてまだまだなのがはっきりしました。また、先発の11人では試合になるが、サブの子の差がうちが1番大きかったと思います。技術ではなく、「何を今、しなくてはならないのか」「何をすべきか」などの状況判断、頭を使うが出来てないのがはっきりと出ました。これからの長いリーグ戦には下からの底上げが必要です。あと、サッカーに対する心構え、取り組み方がなってない子が何人か居ました。その子達も心構え、取り組み方ひとつでもっと上のレベルに行けますし、更にチーム力も上がります。今回の遠征で得た事、やれた自信と足りないと気付いた事などを次に繋げて行きたいと思います。遠い所まで何日も応援に来て下さった保護者の皆様、大変ありがとうございました。3月2日の県リーグで良いスタートがきれるように練習して行きます。
監督 吉野
ジュニア 郡山カップ総評
昨年の「ベスト8」を越えることを目標として臨んだ大会でした。県北3位ということもあり、「厳しいブロックに入ったなあ。」という印象でした。
「初戦の桑野戦は、思い切って。」「二戦目の相馬戦は負けられない。」「三戦目の城北戦は勝つしかない。」と一戦一戦状況が違う中での試合でした。選手たちには、状況をはっきり伝えながら、しかも自信を持たせながら試合に臨ませました。
ビバーチェのよさは、前線からの素早いプレスと、速攻です。自分たちのよさをしっかり出し切ることを意識させましたが、どの試合もよくがんばったと思います。準々決勝の会津サントス戦では、相手が何枚も上手ですので、勝つことはできませんでしたが、萎縮することなく果敢に挑み、接戦に持ち込んだことは、大変すばらしかったと思います。
大会を通じて、選手9名一人一人が自分の持ち味を十分に発揮してくれて、まさにチーム一丸で戦い抜くことができたと思います。
5年生には、再来週から始まる「バーモントカップ」に、この経験を生かしてほしいと思います。6年生もこれで終わったわけではありません。何が足りなかったのかをふり返り、次のステージに向けてがんばってほしいと思います。
応援いただいた保護者の皆様、大会運営の手伝いをしてくれたジュニアユースの選手達に、感謝申し上げます。
監督 朽木
ジュニア 郡山カップ県大会ベスト8!
郡山カップ
第13回福島県フットサル選手権大会2次ラウンド
2/9(土)10(日)予選リーグ
対 桑野SSS 3-4 ●
対 相馬FC 6-3 ○
対 城北FC 6-2 ○
2/10(日)準々決勝
対 会津サントス 5-7 ●
県ベスト8
ジュニア ウインターカップU-10 順位別トーナメント結果
第18回ウインターカップ
フットサルin川俣
U-10の部
1/27(日)
<2位トーナメント>
vs 吉井田 0-5 負け
vs ジェイム福島 0-1 負け
2日間で1勝3敗でしたが、全員で守って、全員で攻めるサッカーを目指して頑張っていました。ボールを奪うまではできていたので、それをどうつないでゴールにむすひつけるかが次のゲームまでの課題です。フットサルが初めての選手もがんばりました。
コーチ 菅野
ジュニア ウインターカップU-10予選結果
第18回ウインターカップ
フットサルin川俣
U-10の部
本日の予選リーグ結果↓↓
vs 愛誠 5-2 勝ち
vs FC MOSアミーゴ 2-5 負け
ブロック2位通過
1/27(日) 順位別トーナメント
集合 8:30(現地)
※昼食持参 防寒具準備
一回戦 吉井田SSS 9:40~
2位トーナメントの1位をとるぞ~!
ジュニアユース 冬季合宿
2019/1/13(日)~14(月)
十六沼サッカー場/あづま総合運動公園
お陰様で冬季合宿の全日程が無事終了しました。今回の活動に多大なご理解をいただいた保護者の皆様、並びに2日間お世話になった宍戸会長様、ご協力ありがとうございました。
ジュニア ウインターカップU-12 総評
今大会は、来月行われる郡山カップ県大会の試金石としての位置づけで、優勝を目標に臨みました。
予選リーグ初戦で、持ち味を出し切れずに敗れ、いきなり課題が噴出したと同時に、優勝が遠のいたと思いました。しかし、2戦目は本来の力を出し1勝1敗となり、ラッキーなことに1位通過することができ、優勝へ望みがつながりました。
決勝トーナメントに入り、決勝までの3試合は、どの試合も自分たちの力を発揮することができ、見事優勝という目標を達成することができました。特に準決勝の吉井田SSSさんとの試合では、堅守の相手にPK戦を制することができたことは、大きな自信になりました。
スタメン、サブの選手ともに県大会を意識させながら試合に臨ませることができたので、よい経験になったと思います。特に、選手たちが自分たちのストロングポイントとウィークポイントを自覚することができたことは、大きな収穫だったと思います。
また、大会MVPに選ばれた葵唯は、相手の攻撃の芽をことごとく摘み取り、ディフェンス面でチームの要となる大活躍で、決勝戦では決勝ゴールも決めてくれました。
ランニングタイムであったため、5年生は出場時間が短かったですが、選手9人全員が自分の役割を果たしてくれたと思います。県大会に向けてさらに課題を改善し、昨年のベスト8を上回る成績が残せるよう、練習していきたいと思います。
保護者の皆様には年明け早々、また、寒い中2日間ご声援いただきまして、ありがとうございました。これからインフルエンザが流行する時期でもありますので、子どもたちの体調管理もよろしくお願いいたします。
監督 朽木
ジュニア 福島民友新聞掲載
ジュニア ウインターカップU-12 優勝!!
2019/1/6
最優秀選手賞 葵唯 おめでとう!!