ビバーチェの指導の原点は、子供たちにサッカーの「楽しさ」を伝え続けることです。
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ジュニア 土日の練習

7/10(土)11(日)は選挙のため体育館が使用できませんので、もし悪天候の場合は中止にします。が、小雨は決行です!次週から試合ですので、気合いを入れて練習しましょう。

ジュニア FCT杯・JA共済カップ県北予選 part3

松川SSS  0-4  金谷川SSS  4-1(紗由2 裕翔1 駿道1)
7/4(日)蒸し暑い天候の中、FCT杯県北予選会最終日が松川小にて行われました。
最初の相手はシードの松川SSSです。ボールに対してどうしても消極的で相手にほとんどボールを支配されてしまいます。チャンスというチャンスもなく0対4で敗れてしまいました。
2試合目は金谷川SSSとの対戦です。一試合目の反省として積極的なプレ-をするようにと監督から激が飛びました。前半早々、陽子のパスを紗由が決め先制、しかしその一分後にキーパーのこぼれ玉を押し込まれ1対1。その後紗由が2点目を入れると裕翔が追加点を入れ、3対1で前半終了。後半はほとんどボールを支配するもハズしまくり、駿道の得点のみに終わり4対1で勝利しました。
予選結果は2勝2敗でグループ3位となり、残念ながら決勝リーグへの進出はなりませんでした。
今日の反省をしっかりして、次のスポ少大会(7/17・18)を全力でがんばりましょう。

写真の提供は保護者会長Nさんです。いつもナイスショットありがとうございます。
写真が欲しい方はご一報ください、とのことです。

福島民友新聞に掲載されました

ジュニアユース 『国際理解講義』 についての勉強会の様子 

 

ジュニア 『第3回キッズフェスティバル』  写真は我チームの夏生くんです! 

ジュニア FCT杯・JA共済カップ県北予選 part.2

ジュニア FCT杯・JA共済カップ県北予選

川俣SSS  2-0(駿道1 紗由1)  余目SSS  1-6(祐斗)

本日は、真夏を思わせる炎天下の中、選手は皆よく頑張ったと思います。
一試合目の川俣戦は、ほとんどボールを支配したものの、久しぶりの公式戦でなかなかシュート(得点)につながりませんでした。前半10分、左から抜け出した駿道が先取点。後半に紗由がループ気味のシュートで追加点。 2-0で勝利しました。
二試合目の余目戦は、やはり暑さで集中力が切れてしまったのか、アッという間に3点を取られてしまいます。その後、祐斗のミドルシュートが決まって盛り上がったのもつかの間、次々と得点を決められ1-6の大差で負けてしまいました。
予選リーグは7/4(日)にまだ二試合あります。今日の反省を生かし、次に向けてまた明日から練習しましょう。
朝からの会場作りや、暑い中一日お手伝いくださった保護者の皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

写真は後ほどアップしますのでお楽しみに!

諸連絡 ①6月30日(水)18:00~20:00 小学3~6年生 練習を行います。
          国体記念体育館 (17:45現地集合)  フットサル準備
      ②練習着代の支払いがまだの方、早めにお願いします。
        
    

ジュニアユース 県北スポ少大会

予選ラウンド最終日の今日は西信中に4-0(大喜2 颯斗1 將1)で快勝しましたが、残念ながら決勝ラウンドに進むことはできませんでした。
しかし、今日は1~2年生中心のスタメンで、緊張気味の1年キーパー大輝もナイスセーブ、2年MF大喜はドリブルで抜け出しのシュート!なんと公式戦  初ゴールを決めました。

来月は『全日本ユースフットサル県大会』 『ろうきん杯』 そして『韓国遠征』と続きます。 
自分達の可能性を信じて、仲間とともに大きな夢へ向かって進んでいきましょう!

おめでとう!W杯決勝トーナメント進出!!

みなさん!深夜の激闘!!日本代表vsデンマークの試合には感動しましたね~。
ダイジェスト版を何度見ても、心がふるえます。
勝ちたいと思う強い気持ち。逆境をはねのけて目標を達成しようと努力する大和魂を感じました。 同じサッカーに携わっている私たちに勇気と感動を与えてくれた日本代表の皆さん、ありがとう!

さて、明日(6/26)はジュニアの『FCT杯・JA共済カップ県北大会予選』です。ジュニアのみんなも、日本代表のように熱い気持ちと、チームワークでがんばりましょう。
会場はホームグラウンド:庭坂小学校ですので、ぜひ応援に来てください。 
12:00~  ビバーチェ  vs  川俣SSS   14:00~ ビバーチェ  vs  余目SSS

ジュニアユース 国際理解講義に参加しました

平成22年6月24日(木) 韓国と福島の相互理解を深める目的(国際交流)で、『国際理解講義/NPO法人ふくかんねっと主催』に参加してきました。 遠征に参加する選手18名およびその家族含め約50名が集まり、ますます韓国遠征への夢と希望が深まりました。
お世話になりました関係者の皆様、心より御礼申し上げます。

                                                                                                                                 今日の新聞の記事を抜粋↓

日本チームの実力を評価
【ソウル共同】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、日本が決勝トーナメント進出を決めたことについて、韓国メディアは25日、「アジアサッカーの地位を向上させた」(KBSテレビ)など実力を高く評価。夕刊紙の文化日報も1面トップで報じるなど、韓国も決勝トーナメントに進出することから、注目度の高さを示した。
聯合ニュースは、日韓が共同開催した2002年を除き、アジアから2チームが決勝トーナメントに進むのは「W杯史上初めて」と報道。「永遠のライバルの韓国と日本が、アジアサッカーの歴史を新たに開いた」と伝えた。

W杯開催の今年、我チームがこのように韓国へ行くことになったのも、何か特別な縁があるように思わずにはいられません。 子供たちがどんなことを感じ、どれだけのことを吸収して帰ってこれるか・・・今から楽しみでなりません。  

ジュニアユース フットサル県大会日程

第16回全日本ユース(U-15)フットサル選手権福島県大会 組合せが決まりました。
  予選リーグ7/10(土) 決勝ラウンド7/19(祝月)  会場・・・本宮市総合体育館

  日程はこちらから → ユースフットサル県大会組合せ(PDF)

ジュニア 新しいチームメイト

6月から亮汰くん(小学4年生)が仲間入りしました。 
4年生は総勢8人になり、これからがますます楽しみです。 仲良く一緒にがんばりましょう。
 (スタッフ一同)